- エンド・オブ・ホワイトハウス
これは主演の「ジェラルド・バトラー」が活躍するアクション映画だよね!?
そうなんだよ!
ということで、ぞれぞれ「あらすじ」と「おすすめポイント」を簡単に紹介していくよ!
記事の後半にはストーリーに関するクイズもあるよ!!
ぜひ答えてみてね!!
エンド・オブ・ホワイトハウス

公開日 | アメリカ:2013年3月22日 日本:2013年6月8日 |
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主な演者 | ジェラルド・バトラー アーロン・エッカート モーガン・フリーマン リック・ユーン など |
監督 | アントワーン・フークア |
制作費 | $70,000,000 |
興行収入 | 世界:$161,025,640 日本:3億4500万円 |
引用元サイト:Wikipedia
ホワイトハウス陥落から、たった一人の男が立ち向かう!!
簡単なあらすじ
大統領を保護するシークレットサービスのエージェントを務めていた「マイク・バニング(ジェラルド・バトラー)」は、ある日大統領夫人を救うことができずエージェントの職務から外されてしまう。
そんな時にアジア系のゲリラ団がホワイトハウスを占拠し、大統領を人質に取る。
そこで職務から外れていた「マイク・バニング」は、1人で占拠されたホワイトハウスに侵入していく。
果たして、大統領を救うことができるのか・・・。
おすすめポイント
この「エンド・オブ・ホワイトハウス」のおすすめポイントは
- ゲリラ団がホワイトハウスを占拠するまで一瞬
- 職務を外された男の結末
だ!!
ゲリラ団がホワイトハウスを占拠するまで一瞬

ゲリラ団は1つの戦闘機から奇襲をかける。
奇襲をかけられてから軍がホワイトハウスに到着するまでに15分。ゲリラ団は用意周到であり、たった13分で占拠した。
その戦闘がなんとも迫力あるシーンで、興奮すること間違いなし!!
職務を外された男の結末

「マイク・バニング」は職務を外されていましたが、ホワイトハウスが襲われたことを受けすぐに救出に向かった。
シークレットサービスのエージェントだったからこその戦闘力を活かし、ゲリラ団を一人一人着実に減らしていく。
大統領に忠誠を誓ったからこそのマイクの奮闘する姿に、感動すること間違いなし!!
クイズ
さぁここからストーリーに関するクイズを出題するよ!
1 マイクが大統領のシークレットサービスから外された原因の事故。橋から落ちるリムジンを3人で抑えながら、マイクは大統領だけを救い出した。
ギリギリだったマイクは大統領を救い出い出すためにまず何をした?
1. 窓を割った
2. シートベルトを切った
3. 鍵を開けた
4. 扉を壊した
2 マイクがシークレットサービスから職務を外されて、どこに左遷された?
1. 国家安全保障局
2. 財務省
3. 国務省
4. 国防省
3 テロリストの主犯は元はどうやってホワイトハウスに入った?
1. 地下から侵入
2. 空から侵入
3. 護衛として侵入
4. 一般人として侵入
4 マイクは下院議員の命により「点火プラグ」を無事に受け渡した。
さて「点火プラグ」とは何?
1. 大統領の娘
2. 核の発射コード
3. 大統領
4. 大統領の息子
5 無事に事件が解決した後に、大統領はスピーチをした。その中でテロリストに思わぬ贈り物を残してもらったといった。
それは何?
1. 見直すきっかけ
2. 国の大切さ
3. 生まれ変わるチャンス
4. 護衛の重要さ
クイズ 答え
あなたは何問正解できたかな・・・??
1 2. シートベルトを切った

解説:大統領夫人の側の扉は挟まって開けられず、大統領が座っていた側の扉しか開かない状況になっていた。
橋からリムジンが落ちるまでギリギリで、大統領側の扉から二人を救い出すことは難しい状況だった。
そこでマイクは大統領だけを救い出す選択をした・・・。
2 2. 財務省

解説:もともとゴリゴリに大統領の警護をしていた人物が、いきなり事務仕事になったのだ。
あの事件もきっかけで心身ともに参っていた。
大統領も傷ついて立ち直れていなかったが、それはマイクも同じだったのだ・・・。
3 3. 護衛として侵入

解説:当日大統領と韓国の大統領が対談をしていた。その韓国の首相の護衛の長として、ホワイトハウスに堂々と入っていた。
内部から作戦を指揮できる強みを生かして、綿密に計画された作戦の末たった13分で「難攻不落」のホワイトハウスを陥落させた。
4 4. 大統領の息子

解説:テロリストたちは核兵器の防御コードケルベロスを大統領から聞き出すために、息子のコナーを救出した。
マイクは壁の中に隠れていたコナーを見つけ出し無事に地上に送り届けたのだった。
コナーの勇気にも驚くこと間違いなし。
5 3. 生まれ変わるチャンス

解説:最後の感動的なスピーチがあった。
敵は我が国の財産や命を破壊するだけではなく国家の尊厳をも冒涜しようとしました。
しかし反対に思わぬ贈り物を残してくれました。
「生まれ変わるチャンス」です。
新たな気持ちで前より強く団結して立ち上がるのです。
今こそこの国が良き時代のアメリカに戻るチャンスなのです。
建国された時の威厳と誠実と名誉を模範として、この国を立て直します。映画「エンド・オブ・ホワイトハウス」より
まとめ
ここまで「エンド・オブ・ホワイトハウス」を紹介してきた。
この作品のポイントは何と言っても「マイク・バニングの行動力」だ
ゲリラ団との圧倒的な戦闘、大統領を救出する強い気持ちに 興奮・感動 すること間違いない!!
ぜひ次の休みに見てみてね!
では、また!!


