この記事では、年間100本は映画を見ている私が
この季節におすすめすべき洋画
をわかりやすく紹介します!!
映画を趣味にしている人は、たくさんいるのではないでしょうか。
実は私もその一人です。
前述したように、年間100本は映画を見ています。
そんな私が選ぶ「おすすめ洋画」を今回は2つご紹介します!!
- G.I.ジョー
- G.I.ジョー バック2リベンジ
これはシリーズ2作品で、かっこいいアクション映画ですよね!?
そうなんだよ!
ということで、ぞれぞれ「簡単なあらすじ」と「見どころ」を紹介していくよ!
G.I.ジョー

公開日 | 2009年8月7日 |
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主な演者 | チャニング・テイタム、レイチェル・ニコルズ、マーロン・ウェイアンズ、シエナ・ミラー、イ・ビョンホン、レイ・パークなど |
監督 | スティーヴン・ソマーズ |
制作費 | $175,000,000 |
興行収入 | $302,469,017 |
あのホワイトハウスダウンで活躍した「チャニング・テイタム」に注目!!
簡単なあらすじ
ガン細胞を破壊する「ナノマイト」を化学兵器として使用するため、悪の組織「コブラ」は奪い取る。
あらゆる物を破壊することができるナノマイトを使って、世界征服を企んでいたのだ。
そんなコブラを止めるべく、アメリカ政府より召集されたのがGIジョーである。
しかし、GIジョーの隊員とコブラの一員には、思わぬ繋がりがあった・・・。
見どころ
この「GIジョー」の見どころは
- ナノマイトの威力が半端ない
- エッフェル塔が・・・。
です!!
ナノマイトの威力が半端ない
出典:https://eiga.com/movie/53207/
開始5分で、ナノマイトを制作した「MARS」が実際の威力を紹介する映像を公開。
その映像では、戦車と街を一瞬にして破壊した。
これが悪の組織に渡ったとなると、ゾッとする。
エッフェル塔が・・・。
ナノマイトを手にしたコブラが、標的にされたものがパリのエッフェル塔であった。
あのいつも見ているエッフェル塔が、一瞬にして灰と化した。
これが可能な時代はもう直ぐ来るのかもしれない・・・。
G.I.ジョー バック2リベンジ

公開日 | アメリカ:2013年3月29日・日本:2013年6月8日 |
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主な演者 | ドウェイン・ジョンソン、ブルース・ウィリス、チャニング・テイタム イ・ビョンホン、レイ・パーク、エイドリアンヌ・パリッキ、D・J・コトローナ、レイ・スティーヴンソン、アーノルド・ヴォスルーなど |
監督 | ジョン・M・チュウ |
制作費 | $135,000,000 |
興行収入 | 世界:$375,740,705・日本:9億9000万円 |
ブルース・ウィルス登場!!
簡単なあらすじ
ある任務後、GIジョーは急襲を受け無実の罪で全滅させられてしまう。
しかし生き残った隊員が3人いた。
その3人は真実を確かめるべく、捜査に動く。
一方その頃、逮捕されていた「コブラコマンダー」が「ストームシャドー」「ファイヤーフライ」の手によって脱獄されてしまう。
黒幕は誰で、GIジョーは復活できるのか・・・。
見どころ
この「G.I.ジョー バック2リベンジ」の見どころは
- 井戸から上がる3人のコンビネーション
- 本当の忍者のよう
です!!
井戸から上がる3人のコンビネーション
出典:https://eiga.com/movie/57486/
ジョーの部隊が襲撃された時、生き残った3人は井戸に飛び込んで死を免れた。
しかしそこそこの深い井戸だったため、地上に上がるまでに3人が息を合わせる。
背中を合わせて壁をよじ登ります。
これ本当の世界でもできるのかな・・・。
本当の忍者のよう
ジョーの隊員であるスネークアイズが、ストームシャドウを連れ去るために登山します。笑
その時の対決は全員がまるで忍者です!!
この撮影は大変だったのではないでしょうか!
命綱ありだと言っても、過激であることは間違いありません!
ハラハラすること間違いなし!!
まとめ
ここまで「G.I.ジョー」のシリーズを紹介してきました。
このシリーズのポイントは何と言っても「過激な格闘シーン」です。
圧巻のアクション、ナノマイトの威力、GIジョーの基地に 興奮・感動 すること間違いありません!!
ちなみにこのシリーズの第3弾が2020年に公開されます!!
ぜひ次の休みに見てみてください。
では、また!!
