
- G.I.ジョー バック2リベンジ
これは主演の「ドウェイン・ジョンソン」が活躍するアクション映画だよね!?
そうなんだよ!
ということで、ぞれぞれ「あらすじ」と「おすすめポイント」を簡単に紹介していくよ!
記事の後半はストーリーに関するクイズもあるよ!!
ぜひ答えてみてね!!
G.I.ジョー バック2リベンジ
公開日 | アメリカ:2013年3月29日 日本:2013年6月8日 |
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主な演者 | ドウェイン・ジョンソン ブルース・ウィリス チャニング・テイタム イ・ビョンホン レイ・パーク エイドリアンヌ・パリッキ D・J・コトローナ レイ・スティーヴンソン アーノルド・ヴォスル など |
監督 | ジョン・M・チュウ |
制作費 | $135,000,000 |
興行収入 | 世界:$375,740,705 アメリカ:$122,523,060 日本:9億9000万円 |
引用元サイト:Wikipedia
G.I.ジョーが崩壊する・・・!?
簡単なあらすじ
ある任務後、GIジョーは急襲を受け無実の罪で全滅させられてしまう。
しかし生き残った隊員が3人いた。
その3人は真実を確かめるべく、捜査に動く。
一方その頃、逮捕されていた「コブラコマンダー」が「ストームシャドー」「ファイヤーフライ」の手によって脱獄されてしまう。
黒幕は誰で、GIジョーは復活できるのか・・・。
おすすめポイント
この「G.I.ジョー バック2リベンジ」のおすすめポイントは
- 井戸から上がる3人のコンビネーション
- 本当の忍者のよう
だ!!
井戸から上がる3人のコンビネーション

ジョーの部隊が襲撃された時、生き残った3人は井戸に飛び込んで死を免れた。
しかしそこそこの深い井戸だったため、地上に上がるまでに3人が息を合わせる。
背中を合わせて壁をよじ登ります。
これ本当の世界でもできるのかな・・・。
本当の忍者のよう

ジョーの隊員であるスネークアイズが、ストームシャドウを連れ去るために登山します。笑
その時の対決は全員がまるで忍者です!!
この撮影は大変だったのではないでしょうか!
命綱ありだと言っても、過激であることは間違いありません!
ハラハラすること間違いなし!!
クイズ
さぁここからストーリーに関するクイズを出題するよ!
1 スネークに扮してパキスタンの大統領を暗殺したのは誰?
1. ストームシャドウ
2. コブラ
2 コブラコマンダーやデストロ、ストームシャドウを監獄から救出すために放たれた爆弾は何に扮していた?
1. ハチ
2. ホタル
3. チョウ
4. トリ
3 新生G.I.ジョーが頼ったコルトン司令官は、誰が演じている?
1. チャニング・テイタム
2. ブルース・ウィリス
3. ドウェイン・ジョンソン
4. エイドリアンヌ・パリッキ
4 コブラたちに狙われた最初の都市はどこ?
1. デリー
2. ロンドン
3. 平昌
4. バンクーバー
5 ブロックが司令官より渡された武器は?
1. 機関銃
2. バズーカ
3. 戦車
4. ロケットランチャー
クイズ 答え
あなたは何問正解できたかな・・・??
1 1. ストームシャドウ

解説:前作で死んだとされていたストームシャドウは、コブラコマンダーを救うために行動していた。
パキスタン大統領をスネークに扮して暗殺し、わざと捕まりコブラ今マンダーを救うために投獄された。
ここからコブラのリベンジが始まる。
2 2. ホタル

解説:誰も抜け出せない監獄だったが、外からの攻撃には弱かったようだ。
ホタルに扮した爆弾が入り口を爆破させ、コブラコマンダーの手先が進入してきた。
そしてコブラコマンダーとストームシャドウは脱出する。
3 2. ブルース・ウィリス

解説:新生G.I.ジョーが頼った人物は、G.I.ジョーを引退した司令官。
引退前は主席補佐官を務めていたコルトン司令官。
彼の助けにより、G.I.ジョーの復活が実現とかす!!
4 2. ロンドン

解説:G.I.ジョーが防ぐ前に、コブラはロンドンを破壊した。
核所持国が集められた際に、アメリカ大統領(変装した大統領)は全ての核を発車した。
それに対抗しようと全ての国が核を発車したが、アメリカが全ての核を自爆させた。
それにつられ全ての国が追づいして核を自爆させた。
コブラはこれにより核を廃止し、ゼウスと呼ばれる最強の衛生武器でまずロンドンを破壊した・・・。
5 3. 戦車

解説:コルトン司令官より直々に渡された戦車。
敵にも戦車が配置されていたことから、戦車に対抗するためにブロックは操縦することに。
無事にG.I.ジョーはゼウスを止めることはできたが、コブラコマンダーには逃げられた。
これは次回作の伏線なのか・・・。
まとめ
ここまで「G.I.ジョー バック2リベンジ」を紹介してきた。
この作品のポイントは何と言っても「過激な戦闘シーン」だ
圧巻の戦闘シーン、仲間の絆、正義のリベンジに 興奮・感動 すること間違いない!!
ぜひ次の休みに見てみてね!
では、また!!
